明和電機ライブ 最高だった!

ちょっと早めに明和電機ライブの会場ラメールに到着。




奇抜な形の建物だ。

まずはお昼ご飯。
ちょうど会場入り口に移動型のカレー販売のお店が来ていた。




チーズカレーとフランクフルトを食べる。
うまい。

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ラメール前の芝生広場では、「うんなんナチュラルべじまーと」が行われていた。
毎月第4日曜日に開催しているマーケットで、ちょうどライブに重なったようだ。
うんなんナチュラルべじまーと

ここで出店されていたナチュラルビレッジ三日月さんの「ベジバーガー」を食べる。






バンズが特徴的。

ちょっとお昼は食べすぎになってしまった。

さて、本題のライブ。

12時半ごろから人が集まり始めた。
13時からグッズ販売。
たくさんの人がグッズを購入していた。


グッズ購入でサイン券をゲット。


会場隅には、以前のライブでの様子が掲示されていた。

twitterでつぶやきながら、会場入り。

14時開演。

これまでに開発された製品を使ったパフォーマンス。
土佐社長の振り付けも切れがあってすばらしい。

楽器作りから作曲、演奏までという一貫生産。
他には誰も真似ができない製品の数々。
それらから生まれる音楽は最高だった。
土佐社長の演奏もすばらしい。

特に印象に残ったのが、土佐社長がティンパニをチューニングする手際のよさ。
今回登場する中で唯一の一般の楽器であるティンパニ
ティンパニには皮の張り具合を調節するネジが周りについているが、それをパッパと調整している。

「ネジ締めは得意ですから」
などと言われていたが、プロフェッショナルな動きだった。

ライブでは、演出かどうかは不明だが、段取りを間違えたり、マシンがうまく動かなかったり、パソコンで設定したテンポが遅くなっていて設定しなおしたり。。。

こんなハプニングがありながらも、会場はヒートアップ。

すばらしいパフォーマンスを見せてもらった。
大満足。


ライブ終了後は、土佐社長のサイン会。
たくさんの人が並んでおり、土佐社長は丁寧にサインに応じておられた。
私はグッズを2度に分けて購入したので、サイン券を2枚もらっていたので、サインしてもらってから、再度、列の最後尾にまわる。
ということで、2度サインをもらった。

お疲れ様でした。


家に帰り、購入した「オタマトーン」を演奏してみたが、これがなかなか難しい。
習得するにはかなり時間がかかりそうだ。

さわってカンタン電子楽器
オタマトーン

土佐社長による「otamatone説明」動画